第零章:大正妖都の変態・魔都へ華麗に再降臨
いざいかんチュートリアルの巻。若干戦闘システムが変わっているので、わくわくしながら進む。
久しぶりに再会した愛しの溺愛猫・ゴウトから「あんた戦闘久しぶりだから大丈夫なん?」と心配されちゃったりしてもう。
大丈夫です!心配しないでゴウト!!!
1週間前に
差し馬の猛追ペースで1年間ほっとらかしにしておいた前作をクリアしたばかりですから!!!!
しかし、ガードと回避の使い方がよくわからんで、めんたまオヤジ(イチモクレン)の所で結構苦戦しました。ものすごいド素人っぷり。
あと、途中で仲魔にタム・リンが加わります。これがまた凄いイケメンで男でも平気でたらし込むふてえ野郎なんですが、
チュートリアルでしかお供してくれないのでちょっと残念です。
べ、別に合体材料に最適だとか今の段階では思ってないんだからねっ。
もれなくもう一体お供がついてきます、こちらはアルラウネ。薔薇の蔓に巻き巻きされた裸のおなご悪魔です。裸族でた裸族!!!
なんつうか言葉では言い表せないのですが、とてつもなくいやらしい感じに仕上がっています。
金子先生にお供えを捧げなければ。
この2体を使役して頑張って戦ったら、チュートリアルは終了。安楽椅子探偵・鳴海の事務所を占拠居候しにいきます。
やっていて感じたのですが、ここの章は戦いのほんの初歩だけ学ぶのが狙いみたいで、MAGぶん取りバトルの要領は実戦で身に着けるようです。
しばらくやってみて慣れないと難しい。ただし、以前の「MP」の概念が無いので、バトル自体にそんなにお金はかかりそうにないです。
MP回復の手間が省けてさいこうだ。実際、これの所為で前作はかなり貧乏していましたからね。
おかねないから電車代をゴウトに借りまくって借りまくってもう‥‥猫に頭が上がらないサマナーってどうなの?。
今回のバトル、強いて言うなら「自給自足バトル」。
探偵社でも全回復可能なので、そこを巧く使って貯金するのが賢明かと。今の段階では思います。
ちなみに。ライドウの名前は今回も「ねこひろし」で固定。
異論は認めん。
モドル