=20巻感想=
19巻感想をぶっとばしてすいません。そのうち描きます。
今回は荒瀬の巻、というか
ずっと荒瀬のターンです。
20巻だけあと30冊欲しいですね。
19巻でもちょこっと出ていましたが、
若荒瀬の可愛さは異常です
一瞬なんかの最終兵器かと思いました。
んで本編。
国立や霧島せんせいに愛される荒瀬にびびった。
本誌でもちょこっと見ましたが、どんだけハーレムなんだと。
車で拉致られるわ飲み屋でセクハラされるわ、
んもういつ
お持ち帰りされてもおかしくない状況に
冷や汗をバケツ一杯かきました。頁をめくる手が震えるわい。
んで二人に一通りやらしい事された後、
男・加藤にフルボッコにされるのではないか
という不安もありましたが、
そんなこと全然なくて本当によかったです。
でも最後の最後で伊集院にボコられますが。
今回の外野陣(龍ちゃんほかロンゲ)は最強医者決定戦みたいな
ことをやっていました。もうお前ら殴り合いで決めろ。
ドクターバウマンは萌えっこカテゴリーに入れといてください。
龍ちゃんと握手する所が可愛いいわ、たまらん。
今日の「男・加藤せんせい」:
隠し玉を持って野口に挑む様は
ツーアウトフルベースに匹敵する位かっこいいです。
あと荒瀬との大人のやりとりが好きじゃしびれるほど。
この所、龍ちゃんがどんどん人間寄りになっているのが
興味深いです。
1巻の頃から、なんだか読めない男だと思っていましたが
野口編に入って何かしら変化があって面白い。
もうとにかく超展開な20巻。ちょっと読み直してきます。