=下世話な話=
さて3回目です、昼間からあんたがたなにやってんのって話。
あんまりすけべなファイルが置けないサーバーでございまして
あとまだ昼間ということもあって、こういうのでご勘弁を。
情事の後は本を読んだりよそごとをするか?というアレなこと:
頼長は現役時代、情事の後は難しい本を読むのが好きだったのようです
あれですかね、
賢者タイムなのでーという理由なんでしょうか
該当箇所にはまだ辿りついていませんが、
あからさまですなあという印象です。ていうか書くなそういうのを。
情事の相手がほぼ身分が下というので許容されていたとか
あと、当時のそういう風俗事情があったのかもしれない?とか面白い事を思います。
終わったら、
あー終わった終わったじゃーねーバイバーイ!
だったらどうしよう(笑)
男女の事例ですが、
夜が明ける前に男はとっとと帰るのがよしとされていた時代なので
(「夜明けまで居るなんて無粋よねーっ」てどっかでありましたな)
もしかしたら行為が終わったらお互いに淡白だったかもしれません。
そういう資料の一つとして役に立ちますね頼長はん。
あと、事後はどうしていたんだろうねえ?というのが目下の興味。
江戸時代だと、えーとぼかして書きますが
攻めは抜くとき柔らかい懐紙をあてがってそろっと抜いて
受けは、あんまり匂いを残さないように
そろそろとお手洗いに直行していたそうです。
んでなるべく遠くのお手洗いで音を立てずにゆっくりと色々処理を
していたようです。
おおおおおう、なんかすいませんねえもう。
多分平安時代もそんなもんかな?と想像します。
しかしこの時代、紙が貴重ですからね、何を使っていたのか
いらん妄想をします。香も結構きつい香りを焚いていたのでしょうか?
どうしていたのよ頼長ちゃん!!わしに事細かに教えてくれい。
こういう面倒なこともあって、兄弟でいたした時は
さっさと二人で沐浴してもらう設定にしております。
そういう漫画を山ほど描きたい次第でございます。
などという尾篭なお話で3回目は終了。
お帰りはブラウザのバックでお願いします。