=保元の乱前までの二人の関係。=
さて7回目の更新です。
兄弟の色っぽいあれこれです、時系列はバラバラ。
忠通が頼長との養子を解消した所から
少しずつ関係が崩れていったのではないかと思います。
嫌いだと言わせるくらいには悔しかった頼長
今まで沢山可愛がってきてもらって
いきなり手を離されたのではショックが大きいでしょうな。
その辺の複雑な感情などは今後のまんがに
詰め込んでいきたいと思います。はい。
上記画像では、うっかり頼長を抱いてしまった忠通を描きました。
まんがの方では北嵯峨の方で初めて抱いた設定にしておりますが
こういう展開も面白いかもしれません、おもしろがるな。
この場合だと、二人ともそれなりに男の経験はある
という時期だと思いますが…お互いそれとなく想いあっている
にも関わらず、一方的に均衡を崩され蹂躙されてしまうとかもう
兄弟モノの王道ですな。
すまぬ、やってみたかったんや(正直)。
この場合でしたら、兄が弟の部屋に行ったという
構成でお願いします。行為が済んだ後は泣きながら
兄を部屋から追い出して公春におもいくそ心配されれば
いいと思います。すごく、王道です。
それでは
それなりにやーらしー画像を下記においときます。
ここのサーバーで載せられる限界っすね
「誰に抱かれようがお前にはかんけーねーよ」
って言った後、逆上した兄になんかされたらいいと思います。
よかねーーーーよ。
では次の更新でお会いしましょう。
お帰りはブラウザのバックでお願いします。