=忠通さんだらけ=
さて4回目の更新です。
もういちいち画像を
説明するのが面倒くさいくらいの
忠通さんだらけまつり。
時間が許されるならば
こういうのを一日中描いていたいんすよ、うへへ。
楽しいじゃないこういうのを一人で描き続けるのって。
暗い人間ですまんなあ!!!!!!!!!
とりあえず、全部漫画にできそうな感じの忠通さんです。
全部やったら…
うーん10年はかかるなこれは。
(漫画に関してはのろいんすよ)
一番やりたいというか、絵柄として特徴のあるのは
頼長と養子解消するところとかね。ものすごく見てみたいよ。
茫然自失となりながらも必死で耐える頼長を目の前にして
これまた能面のような顔で淡々と言い聞かせる忠通さんとかね。
ふらつく頼長が自室から去った後、死ぬほど後悔して
胸を押さえて息苦しそうな様子で
己のやったことを呪えばいればいいと思いますよおおお!!!
では次の更新でお会いしましょう。
次はおとなの時間ですよ、うふふ。
お帰りはブラウザのバックでお願いします。