=なんぞ落書き(201907)=
ぴくしぶに上げる前にちょっと追加で描いたらくがき。
相変わらずの趣味爆発っぷりです。
最終回を見て、実は真っ先に思ったネタ。
キリンちゃんの体格ってMLB体型だからよ(着やせするタイプ)
絶対DHやらしたい!!!!!と画面の前で叫んだ。
最終回なのになにしとんの。
実際DH以外の選択肢は、出水が言う様にレフト守らせるしかねえんすよね。
レフトは一説に寄ると守備が簡単だから、という意味もありますが。
実際、レフト前ヒットで二塁打になることが多いので重要だとも思うのですが。
そこんとこ島内(楽天)選手に聞いてみたいっすね。
5番に入れたんは、4番でダメでも5番で打つ恐怖の下位打線を想定してのことです。
3番でもいいけど、このひとゲッツーになりそうな気がしてならない。
キリンっていう位だから足が速かったらいいなあ…とか勝手なことを考えています。
しかしなんだねこの語りは。シンカリオンでもなんでもないじゃないか……。
長編に疲れて手慰めに書いたえろーいリンアカ小説のネタ。
暇を見て裏に放り込んでおきまっす。今はピクシブで見られるわよー。
しかしなんでこんな話を書いたのか、自分でもよく分かっていません。
元ネタは私の好きなバンドの極エロな一曲「MAZE**」ですたい。あの曲ほんまえろい。
リンドウさんすごく好きなのに、ごめんよほんまごめん。
寝取られモノ大好きなんすけど、まさかここで書くとは自分でも計算外でしたわ。
リンドウさんはなんかこう
品がある人なんですが(そう思っている!!!)
秘めたエロ才能はずげーんじゃねえかと勝手に思っています。
そらアカギくんもスケベ全開にしてリンドウさんに絡むわな。
出水と違うベクトルでえっちすごく上手で、
なんか強引な割りに優しいところもあったりなんかして。うおお、たまらん。
もう虜になっとけ、アカギくん。
以降の展開ですが(つづけるなよ)
リンドウさんは結局人妻アカギくん(出水と婚約済)を大宮に返したものの
以降も名古屋出張で呼び出しては
めちゃくちゃ逢瀬を重ねてグズグズになったりして。
大宮で婚約者の為に昆布出汁の味噌汁つくっておきながら
名古屋の彼の家ではしれっと赤出汁作るような男なんですよ、この可愛いアカギくんはよ!!!
とんだわるいおとこやな!!!!!!!!!最高だこのやろう。
んでもって大宮に出張で来たリンドウさんに職場の宿直室に連れ込まれ
やりまくって声出せなくてもうたいへんなことに(※職場でするな)
とうとうリンドウさんが本気になってしまい
出水に土下座して「アカギくんをくれ」っていうところまでは妄想しました。
で、ここからが
本格的生き地獄展開なので(表ではかけぬ)どうしたもんかねと思う次第です。
ていうか本当につづけるな、おい。やめんさいよと。
そんなにえろくないのでこっちに載せました、アカイズ。
おっさんだって挿れてもらいたいときがあんねん、みたいな話。
完全に甘えモードのシンペイちゃんが好きです。
婚約して以降、この人アカギくん失ったら生きていけへんかもしれん。
アカギくんは依存タイプの人間ではないのですが(心が半分リハビリ中な所為もある)
シンペイちゃんはパーソナルスペースを完全に許した途端、
アカギくんにべったりだと思います。やべえくらい。
大人の余裕で表面的には必死で隠していますが、
えろいこと始めたらべったりなのバレバレですな。
手前の作品で恐縮ですが、おまけで書いた「ミセスロビンソンを聴かせて」では
かなり依存度が高くなっている描写を多めにしてあります。
このへんの塩梅を今書いている作品でどうしてくれようか、ちょっと悩ましいところですね。
あんまり女々しすぎてべったりな出水さんだけでは面白くないので(※拙作の場合に於いてです、念のため)
色々試行錯誤しながらもうちょっと頑張って書いてきます。
お帰りはブラウザのバックで