=31話感想=
甲子園ばっか見てないで、はよ描け
とか言われるペースです。すまん。
ということで、31話。第3部に入りましたね、
うーんこれからどうなるのやら。楽しみです。
北条時政:まさかの遠藤憲一参戦。
大河ドラマ・北条時政が脳内ではじまったよおおおおお!!!!!
ということで、遠藤さんマニアのとくださん大歓喜です。
ああああああああどうしよおおおお!!!!!
生活に支障が出るくらいには
毎週萌える!!!!!!
いらん話ですが、
「てっぱん」放送している時は大変でした。
毎朝毎朝血圧上がって、そのうち病院に運ばれるかと思いましたね、うん。
上皇さま退場の件で、随分とへこんでいましたが
あらたな生きがいが出来てよかったです。
とてつもなく安い人間だと笑ってくれい。
そうだ、感想だ感想。
今のところ、野菜好きの人畜無害なおっさんとして登場してますね。
どのへんで頼朝をそそのかすのでしょうか?
もうちょっと年月かかりそうなので、その辺も楽しみにしています。
頼朝:伊豆流しに遭い、ほねぬき頼朝くんと化す。
藤九郎との愛の生活(違う)がそうさせたかと思いきや、
なんかすることないらしい。
う・・・うらやましか。正直、私の仕事を手伝って欲しい。
いやしかし、することないからって、
お目付け役の娘さんとイチャイチャするのはどうかと思うよ、このイケメン御曹司め。
本日のGOSHIRAKAWA:今度は僧兵を連れて葬式ライブ決行。
明雲もめちゃくちゃ楽しそうでよかったですね。
って、よかねーよ。
清盛もブチ切れです、上皇さま少しは常識というものを云々。
さて、ここで覚えておきたいのが
「後白河上皇は比叡山と
いまんところ繋がっている模様」ということ。
天台座主の明雲をかわいがっとる、というのがミソですね。
その為にわざわざ今回あの坊さんを出したのだと。
このへん頭の隅に置いておくと、
後に起こる大疑獄事件がちょっと面白く見えるかも知れません。
池禅尼さま:本当に苦労の多い人生だったと思います。お疲れ様でした。
家盛の件は、かなりこたえただろう。
あの直後の「清盛、曼荼羅を描くの巻」が、結構印象に残っています。
あちらに行ったら、旦那におもいくそチョークスリーパーかけてもいいとおもうよ!!