=11話感想=
気がついたら11話です、早いな。このテンションでいって、最終回までたどり着けるのだろうか。
崇徳院:ああもう可哀相、本当に可哀相で仕方ない。
唯一のお友達
(という名の恋人)まで奪われ、帝位も簒奪され、
んもう
大坂城の内堀まで埋められたも同然の状態です。
なりこも徹底抗戦の姿勢です、
あんたえげつないなあー!!悪女フルスロットルです、すげえ。
この先、院はとても悲しい運命を辿るのが余計に辛いです。
今度ピンで描く時は、もっとちゃんとした絵を用意したい。
剃髪上皇:さすが中の人、つるっぱげにしても美しい!!!!
こう、なんつうか、庭先で膝枕してイチャイチャパラダイスしながら撫で回したい衝動に駆られます。
まあ色んな所からおこられますが。
明子ちゃん:なんと早い退場、とても悲しい。
清盛ととんでもなくラブラブ描写が多かった分、つらいなあああ。
ハンターランク6の義朝:ひとんちに上がり込んだり子作りに励んだり、ワイルド一直線です。
んで、来週帰ってくるらしい。おめーおせーよ。
その
ストーカー癖が治っているかどうかが今後の焦点ですな。
バイオレンス清盛:冒頭、相変わらず弟といちゃこらしています、
「もうおにいちゃんたら!しっかりしてよ!!」
「うーんうるさいなーわかってるよvいえもりー」
「もう!わかってないー!」というのを
公共の電波を使って
夜八時に流すでないよ!!!きさまら、見てるこっちが恥ずかしいわ!!!!!!!!!
あと、坊さんにキックですが、新日本プロレスが始まったのかと思った。凶器はいかんよ凶器は。